Mさん☆

2005年11月24日
昨日、私はレポートをしていたら、時間がなくなって、手紙書く暇がなかった。あれだけ決心したのに。
そして、バイトへ。
気合を入れて売り場へ。
社員さんはみんな連勤で、顔に生気がナイ。。。今にも目がつぶれそう。。。
そんな中、私も事務作業にてヘトヘト。

昨日はね、出来るだけMさんの近くに行って話して、、、
だからめちゃくちゃ話した。仲良しだった〜。
とにかくつっかかていった。これでもかってくらい。
だから、もちろん、Mさんも話しかけてくれた。

そしてそして、男友達とご飯を食べに…
いっぱい飲んで、大した話もせずに、彼女のことも触れることが出来ず、送ってくれるってゆうから、家まで送ってもらって。

なんかさ、帰りの車の中で、私達は普通に話していたのですが、
「映画」について話していたら「今度2人でDVDを観よう」ってなるし、「買い物」について話していたら「今度連れてってあげる」ってゆうし、「プリンを作って」ってゆうし。
ちょっと待て!!これは何??何々??
私は、あなたと友達ですよね?そんなにしてくれるの?
しかも、あなたの彼女は??
……わからない。
ま、ほっとこう。

そして、帰り道、一つのネタができた。
Mさんと私をつなぐネタが。

帰って来た私は、それを思いついた勢いのあまり、新人にMさんの番号をきき、いきなしMさんに電話。

このままじゃ、ダメだぁ〜って思いが。

あまりに突然電話をしてしまうのですが。
知らない番号なのに、疲れてヘトヘトなのに、電話をとってくれたの。
そして、少し嬉しそうに話してくれた。

一つ年上の方なのですが、もうね始めから興奮したためもありタメ口だし、最後らへんは愚痴をゆう彼をフォローのため、やたらお姉さん口調になってた。

何度も電話を切ろうとしたのに、なかなか切れなかった。
話が弾むし、向こうが嫌じゃないように思えたから、嬉しい。

早く土曜にならないかな??Mさんに会いたいよぉ。

しかし、怖いよね。
反応が。本人ともども周りの人が。
周りに知れ渡って。。。とか、思ったら。
なことはないよな??

どんな顔して会えばいいのかしら??

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