電話がありました

もちろん新人から。
夜に。
「今、何してるの？」って。
勉強じゃ！！
元カノについて一方的に少し話した挙句に、
「じゃ、これからも暇だったら電話するね」って。ガチャンッ！！
おーい、おーい、私はいっこも暇くない。
寧ろ、私に休息を〜…
友達にはっきり断らなきゃってゆわれたケド、これからも職場で顔を合わすのに。
電話を断るコトは無理だぁ。
あぁ、電話には出なければいい◎
そして彼には私の多忙さを伝えたけど、あのばかは、「じゃ、夜遊べばいい」ってな結論さ。
絶対イヤ。
絶対イヤ。
絶対イヤ。
貴重な時間を。これがなきゃ死んでしまうって時間を。
今日は、笑顔でイヤってゆおう。

振られてきついからって、寂しいからって、こっちに甘えてくるな！！
私は、あなたに優しいのではない。みんなに優しいの。
苦しそうだから助けてあげたいケド、私はひとかけらも好きでないから、友達としてしか助けない。今のあなたじゃ、若いしとても自己中だから優しさを履き違えて、強引に深い仲になりかねない。私は押しに弱すぎて。それを拒む自信がない。。。
このままでは、向こうが私に頼りきっってそれに振り回される人生が…

Mさん。。。
せっかく少しは気になるのに。お話できて嬉しいのに。
こういう感情があるのに、それを大切にしたいのに。

どうでもいい人の押しに流されて、少し好きだなって思う人を、諦めたくない。
当たり前。
そんなことしない。
もう絶対に。

大丈夫。
今日は、Mさんとたくさん話して、そして、新人とか無視さ。

妹が、デート。
朝から起きて、私も起きた。
いいなぁ、私は休みがないのに。
この生活を決めたのは自分だしね。相手もいないって。
はぁ、でも切ない。
何回もデートについて行くっていいよる私。
私も行きたい！！
こうなりゃ、新人にどっか連れてってもらおうか？？