9月22日の日記

2005年9月22日 自分
人の心は予想不可能。仕組みもよくわからない。何で、私、こう思うのかな?って考えるけど、考えれば考えるほど、よくわからない。

私の体験談を書きます。
本当に辛いとき、悲しみがすぐには襲わない。じわりじわりと、訪れる。
それは、その事実を受け入れたくないから、認めたくないから。認めたら、自分がめちゃくちゃになると思うから。
始めは認めないから、そんなに辛さを感じない。変な気分。
でも、少しずつ、心の準備が出来た分だけ、悲しみが起こる。何回も何回も悲しみが、湧きおこる。少しずつ、認める。
私は、悲しみが襲う度に、苦しくてイヤだから、「何で、まだ立ち直ってないんだ?後ろ向きなんだ?」って思うケド、同時に、「また一つこうやって、私はあのときの悲しみを受け入れたんだ」って思うの。受け入れる準備ができたんだって。心が少し広くなたのではないかと思うよ。

これって、かなりの楽天主義ですね??
私って怖いね。。。
ま、世の中にはこんな風に思う人も生きてるんだって、めずらしがって、笑

したいけど、できない。それがもどかしい。
でも、焦らないで。
そうしたいって想いがある限り、そうできます。
時間があれば。

今は、その間でもがいているのかも。
なりたい自分とそうでない自分。

でも、もがいて、無理しすぎてしまって、自分の本心を無視したら、大変なことになる。難しいね。

悩んでいる人は、その判断間違えやすいと思う。冷静な判断力が鈍っている。

そこで、友達の登場だね★

まぁ、実際、悩みを解決するのは、自分でしかない。その力は、みんな持っているけど、その力を使う勇気がなかったり、その力にきづかなかったり。
相談するのは、いいことだよ。それをサポートできる。

なんか、えらそうなコメント。
これで、自分が人に頼ることを正当化してるみたい、、、涙

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