大学に・・・

2005年9月9日 自分
行った。バイトが終わってそのまま用意したお泊り道具を手に持って。
ルームの先生に会った。懐かしい先生。感動の対面というわけでもなく、書類にサインをもらってすぐさま帰った。
懐かしい後輩。あんまはなしてないけど。

今日は、金曜日。だからか、みんなに急に泊めて下さいってゆったケド、飲みがあるからごめんっち。とんぼ帰りをした。
みんなに会えなくて残念。その上、お金も時間も無駄なように思える。

帰り、駅で、後輩に会った。大好きな後輩。嬉しい。
最近の私の読書好きについて語った。
カワイー後輩。懐かしい後輩。これから、この後輩ともっともっと話をしたいと思った。
私は、まだこんなに刺激的な後輩と接する機会があって、幸せだな。これから、後輩たちから若者のパワーをもらおう。
私の特技。とりあえず、その場に馴染む。若い子達とお近づきになろう。

ルームの友達にメールしたら、1次が受かってた!!ひゃっほい!!嬉しいゾウ!!

私は、やはり、そこまで落ちぶれていなかったぁ〜。っほ。。。
最近、他人の幸せを喜べない自分を発見してしまって。というより、再発見だね。見事にその感情には気づいていたから。まぁ、これはある特定の人物に対してだって解ってもいたケド。いや、あるいはそう望んでいた。この醜い心は、私の心の深い部分をこの人物がつつき、私は苦しんだために、産まれたドロドロした感情。だから、この人物に対して、私はもう対抗心ギラギラで、「お前なんか幸せになるなぁ」なんてことまで、思っちゃうくらいになったのだ。自分を上手く正当化しているかのように思える解釈だケド、他の人のことなら、大声で叫びたいくらい喜べるのを、今しがた、確認したばかり。特定の場合に起こる感情だと判断していいだろう。
大体妬みなんて物は、人として、しょうがなく発生してしまう感情なのだが知れないが、できればそんな感情なくしてしまいたい。だって、人と比べるなんて。自分が満たされてないから他人を羨む。こっれて、哀しい行為。
いつかは、こんな感情からとき離れたいとは思うものの、だって、それだけヒドイコトされたんだもん。私は基本的にみんなが仲良しの世界がいいって考えを持っていて、みんな好きって思うので、いや思いたい(そんなこと考えてるから駄目なのかんぁ。私の考えは甘いのかな。)ので、そう簡単には人を嫌いになんかならない人で、いや、簡単に人を嫌いになる時だってある、でもでも、嫌いになる信念はある(こんなこと信念なんて言わない??)から、それだけのことをされて、私は傷ついたんだ!!と言える。しかも、今までは、感情の下に隠してきた。気づかないようにしていた。というより、自分って、随分心が広いのねって思いたかった。だから、見ないようにしていた。でも、最近は地面の下に閉じ込めていた分、溜まったエネルギーが地下のマグマのように、メラメラとじわりじわりと、、、ついに爆発したに過ぎないのだ。仕方ない。マグマが冷えて固まるまでまとう。また、地表にある他の汚い醜い心を爆発したマグマが溶かしてくれたらいいなって思う。

最近、暗いし重いよね。もう少し、書き方あるよなぁ。
でも、気持ちは前向きだぞ!!
国語の授業受けるぞ!!

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